家出少女神待ちミナコ

カテゴリ:家出少女神待ち 官能小説( 33 )




家出少女 神待ちミナ 欲感触⑥

「もとき」
彼女特有の呼び方で自分の名前を呼ばれると、どこにいても抱きつぶしてしまいたい衝動に駆られる。
「恵、今日はなに食べよっか」
「ん~・・・もときは?」
今日はホテルを取っている。
恵が前からいってみたい、といっていた一流ホテルのスィート。
社会人になる、ということは彼女の希望をかなえてやれることでもあると思う。
そして、そんな自分にステイタスを感じるのだ。
「ルームサービス頼む?」
きょとん、と僕を見上げる彼女の丸い目が「なあに?突然」と半分笑っている。
「Nホテルのスイート、とってるよ?」
パチパチ、と音を立てるように長いまつげでまばたきを繰り返し、突然目が覚めたように口元に笑みが生まれる。
「覚えててくれたんだ、ウレシー」
彼女以外に一緒になる女なんて考えられない。
長く一緒にいて、時間をかけて相性をあわせてきた。
セックスの相性は実は時間が産むものだと、俺に教えてくれたのは彼女だ。
「ゆっくりお風呂にはいって、ゴハンたべさせてあげる。」
「ええええ~~今日なぁに?なにかのフェア?」
彼女特有の返しにいつも笑わせてもらっている。

ホテルにつくと、恵いわく「ラグジュアリーなおもてなし」に一緒にはしゃぎながら「お姫様気分」にさせるべくサッサとフロに湯をためる。
「お風呂でしてもいい?」
親に挨拶に行った先週まで、彼女は一度もナマではさせてくれなかった。
コンドームは100%ではないけれど、生命に_がると嫌がる彼女のやり方にあわせていた。実際責任も取れなかったし、彼女のそんな考え方も好きだ。
そして他の女がナマでヤらせてくれたので、特に不満も無かった。
解禁になった今はし放題なので、また恵とのセックスに新鮮味が加わって楽しくなった。
「お湯がはいっちゃうよぉ・・・・」
付き合いが長くなると、大抵の場所でセックスをしてしまい正直飽きてくる。
「恵、そういうのスキでしょ?」
「いやぁ・・・・・・あんッ」
座ったまま、浮力で軽くなった体を後ろからスキに揺さぶる。
恵も就職してから自分に投資をすることを覚え、エステに通いみるみるキレイになった。オンナは自分にお金をかけるのが楽しいらしい。
もともとキメの細かい肌が、すべすべで手入れされた背中に変わった。そんなことをボンヤリと考えながら見ているとうなじに噛み付きたい衝動に駆られる。
「こっちむいて」
横向きに抱えてディープなキスをしながら、中でいきたいなぁ、なんて思うけどすべてを食べきってしまった後、彼女に対しては惰性になりたくないので我慢する。
「・・・・ふぅん・・・」
「なにそのカワイイの」
ほっぺたを舐めながら、乳首をゆっくりキュウっとつまむ。
「だって・・・・きもちいい・・・」
そのまま下に下に愛撫をしていって、クリトリスをいじりながら彼女を先にイかせる。
「・・・やだ、もとき、いく・・・―――――ああああっ」
風呂から上がったら、バスローブでくるんで食べ物を咀嚼させながら食事というセックスをするのだ。そのあとはどうやってこの獲物を食べようか、と考えながら湯の中に自分を吐き出した。


どうでもいいオンナは、カラダ以外は興味が無い。
どこにいても、だれといても、めんどくささは変わらない。
適当に声をかけたり、その気にさせる言葉をつむげばどうにでもエサにありつける。
一生俺はこうなんだろう。
でも彼女は別。
―――と思うことで、汚れた自分の中にキレイなものを仕立て上げている。
一箇所ぐらい、聖域として残しておいてもいいだろう?

釣った魚にエサをやらないのは三流、大事な物は大事にしながら俺は一流を上り詰める。
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by sefu0 | 2010-09-22 13:58 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 欲感触⑤

家庭環境が複雑だった。
だからか、元からの性格なのか、幼い頃からやたらと冷静に物事を見てしまう。
とにかく上からすべてを見下すのがスキで、集団の中では一番でないと気がすまないし、そのための努力は苦だとも思わない。
古くからの友人にいわれたことだが、どうやら情が薄いらしい。
自分の計算したとおりに他人が動く。その感覚は一回味を占めてしまうとたまらないんだ。

「触」

同僚たちに混ざって休憩室の喫煙ブースで煙草をすっていると、話の流れかオトコのサガか、オンナノコの話になった。
どこどこのAV女優はどうだ、ナニナニの風俗店の誰ちゃんがかわいくてホンバンに持ち込みやすい、などと、くだらない毎日の中で笑ったまま適当に流していく会話。
ほかの事を考えながら聞いていたら、急に矛先が自分にむいてびっくりした。

「竹沢、浮気したことないってマジ?」

「・・・・は?」

僕には、学生の頃から付き合っている「恵」という彼女がいる。
家柄がよく、しぐさが流れるようにキレイな彼女をワケも判らず独占したくて付き合った。
育ちが違う、というのは常識が違うことでもあると思う。
お世辞にもいい環境ではなかった自分は知らない事がたくさんあって、細かいところで箸の持ち方や大きなところで金への価値観。
カノジョに感化されるうちに気がついたら一部上場の証券会社に就職をして、今年で4年目に入っていた。
ただがむしゃらに過ごした1年目、内容を充実させることを覚える2年目、すこしだけポストの上がる3年目。売上だけを見て、客=金と考え、プライドのありどころを変える。
それを覚えることによって目の前にいる同僚たちに大きく差を付けた。

「まっさかそんなワケねえよな?彼女にはいわね~から言ってみろよ?」
「はははは」

肯定否定もしない。
俺はここではそういうキャラになっている。

順調に仕事を楽しむ余裕が出来た頃、内密に上司に呼び出され次の人事発表で海外支部の部長に昇格することが決まっている、と伝えられた。

要は、コイツラの上司になるってコトだ。

「竹沢の彼女、おっそろしくカワイイもんな~。あんな彼女だったらセックスもたのしいんだろうな~」
「そこんとこはどーなんだよ?!」

企業が大きくなると、結婚した方がなにかと有利だ。
打算を含めて、結婚を決め、前回の社員旅行で初めて彼女をみんなに紹介した。
以降、低脳なコイツラは恵とのセックスを根掘り葉掘り聞きたがる。

「さぁ?どうだかな?想像に任せるよ」

しょうもないヤツらだ、と思いながらそれでも顔は条件反射でエガオを刻む。
社会人になって身につけたことは、めんどくさい会話だなあ、と思いながら詮索を笑うことで交わす技術だ。

「そういえば、姫チャンのオナニー手伝います、みたか?」

彼らの好きそうな話題を流す。

「お~!あれな!あれたまんねーよな!」
「あのフェラは彼女に見習って欲しいと思うよな~」

なんて、話をすりかえられたことにも気づかずそのまま流れていく時間。
くだらない。
学生の頃からの悪友しか、俺の本当の顔は知らなくていい。
そう、おもっている。
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by sefu0 | 2010-09-20 10:58 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 欲感触④

目を閉じて、サトシにされている感覚を思い出しながら自分の性器をさわっているとすでにとろとろになっている。
このままだと椅子に座った時にスカートが濡れてしまうかもしれない、なんて考えていると突然着信を知らせてケイタイのバイブレーションがふるえだした。

「はい?」
「恵?いまどうだ?」
「ダイジョブです」
「トイレか?」
「はい」

サトシは心地よく耳に響く低音の声であたしを何時間も辱める。

「クリトリスに触らないまま、指も入れずに音を聞かせろ。」

今更、なんの?なんてカマトトぶるつもりはない。
受話器を性器の近くに持っていって、聞いてもらえるように思いっきり音を立てる。
声を出したい衝動に駆られるけど、そこはぐっと我慢して。
サトシが電話の向こうで「ククク」って笑っている。

「恵」
「・・・・はい」
「ローターで上と下をいじめて、オ○ンコとアナルにバイブをいれてやろうか?」
「・・・・・―ぁ」
「手は縛って上に拘束、足はひらいたままでくくりつけてやるよ。」
「んッ・・・・―――」

誰か来たらどうしよう、という思いと、ここで誰かに見られたいという正反対の感情のハザマで言葉に攻められてどんどん高ぶっていく自分を止められない。

「クリトリスにさわってもいいぞ」
「・・・っん」
何も考えないまま、肉の人形になる。

「気持ちいいか?」
「・・・はい」
「今日は、ジェルを全身にたらしながらフロで攻めてやるよ」

脳から犯されていく。
SMは一種の想像力だと、まえに教えてくれた。
あたしのタイミングにあわせて一段階ずつあがって行く行為のレベル。
どこに連れて行かれるのか判らない、そんな恐怖がないとはいいきれないけど今はまだ必要なことを知っている。

「何時がいい?」
「19時がいいです」
「わかった。迎えに行く。」

ああ、めちゃくちゃにされる。
それをわかっていて。

「待ってます」

通信が途絶えた。

約束を終え、ケイタイをきった瞬間から仕事モードに。
セックスは続いている状態で、仕事をしていくと異常にはかどるのはなんでなんだろう。
今日はどんなことをしてくれるんだろう。
鎖でつないで欲しいな、なんて想像しながら時間まですごす。

行為のなかに少しでも愛情がないとオンナはいけない。
オンナは子宮でそれを察知する生き物なんだと、サトシにあって自由を得た。

コイビトはヒトリ、なんて誰が決めたの?

このヒトとしたあとは、彼氏が欲しくなって、彼氏としたらノブくんが欲しくなる。
あたしの体が求める快楽は加速をつけるようにエスカレートをしていって、いったいドコまでいったら収まってくれるんだろう。

楽しむキモチをあきらめられない----
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by sefu0 | 2010-09-19 04:19 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 欲感触③

あたしにはあたしのペースがある。

「感」

なんとなく、漠然と「エッチしたいなあ」と思うときがある。
それはなにをしていても、どこにいても、だれといても突然起こる感情で、名前をつけるとしたらわかりやすく欲情と言うのだとおもう。
周期は自分にもわからない。
どうしても掻き回されたくなって、いてもたってもいられなくなる。

一度友達にこの話をしたら、あたしは触りたいとか一緒にいて欲しいとかは思うけど、中に入れて欲しいとかは思わないかなぁ、と言われてしまった。
オンナノコにはセックスが嫌いなコも多い。
彼女も漏れなく、あまり濡れなくて行為自体がスキではないといっていた。
キモチイイものなのになぁ~なんて、その時は思ったけどあたしがどこかおかしいのかも知れないので、それ以降ヒトには言ってない。

「今日ゴハンいかない?」

学生の頃から付き合ってる彼氏からのメールだ。
彼氏のことは好きだけど、カレとのセックスは満たされるかわりにあまりあたしのスキな風に、自由にできない。
おまけに今日は彼氏としたい気分じゃない。

「ごめんね、今日遅くまで会議なの。明日がいいな」
「わかった。明日仕事が終わったら連絡する。」
「アリガト」

半分の本当、半分の嘘。
手短に返信をすませると、セックスフレンドの顔が頭に浮かんだ。

20代はスキに遊ぶ、と決めたので彼氏にはばれないように長い人で5年、短いヒトで1年、アタシには2人のセックスフレンドがいる。
いろいろなひととして思ったことだけど、いろいろな人がいるだけ、いろいろなやり方や形があって、タノシイ。


今日はヒドくされたい気分なので、Sのサトシを呼ぶことにした。

「きょう、調教してください」

無機質に一区画ブースの机が並んでいるオフィスで、有機物なあたしがメールをする。
そんなことを冷静に考えると、アソコがじわりと熱くなるのを感じる。

「パンティは脱いでおくように。またメールする。」

セックスはいつもこの時点から始まっている。
すばやくトイレにたち個室に入ると、言われたままパンティを脱いだ。
変な開放感がおこって思わず手で触ってみると、すでに濡れているのが判る。

「脱いだか?」

このヒトは見えているかのようなタイミングでいつもメールをくれる。
「もう濡れてるな、オ○ンコを下から触ってみろ」

ゾクゾクする。
「クリトリスには触るな」

サトシとは3年続いている。
初めの頃、ホテルのロビーでパンティをぬげ、と言われたことがある。
もちろんそこにはたくさんのヒトがいて、恥ずかしさのあまりあたしがためらっていたらそのままその場にほって帰られた。
いまはメールだけど、いつチェックの電話が入るかわからないので言うとおりにする。
タイミングを外したり、ごまかしたりするとサトシはあってくれない。
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by sefu0 | 2010-09-18 13:25 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 欲感触②


「あ…─…っ」
語尾が伸びる声がたまらなく好きで
「ん。─…ッンー」
声を堪えようとして、口元で構える両手が可愛いくて
「─…、ぁあっ」
その独特の仕草を見下ろしながら
「…ャ…あー」
彼女の良いところにダイレクトに当たるように、膝を抱え
「─っ!」
突き上げると、キュウッと根元からしめつけてくれる。
「っ─…やだぁーぁ」
ゆっくり、はやく、時にクルクルと廻して、たまに深く。
「…ィやーぁ」
不規則であればあるほど、長く長くキモチいい。
今日は、いかせてあげたいので、クリトリスも同時に摘まむと
「─…ぃっ…あぁっ!」

彼女はあっけなく先にいってしまった。

「ー…ぁー…っ」

彼女がいく時の絞りとられるような一瞬をやり過ごし、頃合いを見計らって抱えて抱き合う形に変える。
「あぁっ」
重力で下に沈む体に抵抗できなくて、細い指がもがくように空をかいた。
「ンッ…んっ」
今日は僕を抱きしめることで腕を落ち着けてくれるらしく
「─あん」
頭をくしゃくしゃにされて、愛しく思う衝動をごまかして首筋に顔を埋める。
「ぃやぁーあ…」
自分の快感だけに集中しながら彼女の中をめちゃくちゃに徘徊。身勝手な動きにも敏感に反応を返してくれる内側が、速く早くと僕を急かす。
「恵、腰が動いてるよ?」
口に出すことに興奮し、荒くなる息に直接的な動きの刺激も加えて
「あぁぁぁっ」
彼女の声にも興奮しながら
「…んっ…んっ…」

最後にはただのケモノになりさっていくのがたまらない。
頭の中はいくことしか考えられなくて、真っ白に近づいて、登っていく。
「イってもイイ?」
「…ぅ…んっ」
ひたすらぐちゃぐちゃ言わせて腰を動かす。
「いっ…やぁっ…こわれちゃ…っーっ」
拒否の言葉と肯定のからだにゾクゾクと背中に震えが走る。
「…っく!」
速く高く突き上げて彼女の奥に叩きつけるように、吐き出す。
「ぁアーーっ」
暖かくて包み込んでくれていた場所から自分を抜きさり、薄いゴムに塞き止められる情念を始末している時なんとも表現しがたいキモチをどこに追いやればいいのかわからず。

このままいつまで続けていけるんだろう。


風俗のように金でつなげる関係でもなく、付き合っている恋人のように心がつながっているわけでもない。
彼女の気ままに任せて、彼女の希望するやり方で続いていく関係。
「あんまりワガママ言うと、捨てちゃうよ?」
はじめの頃に彼女に言われた言葉に縛られている。
同情ではなく、恋愛でもなく、彼女のカラダへの執着。
愛ではない。と否定しながら、お金も無いくせにハマっていく自分を止められない。

「じゃあ、またね」

ホテルの前で何事もなかったかのように、立ち去る彼女を見送り…
僕はなすすべなく忘れたフリをして、また彼女の連絡を待つのだろう。


「今日はー…?」


偶然につながった彼女を、引き留めたい思いから逃げられずにー…
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by sefu0 | 2010-09-17 08:29 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 欲感触①

僕はいつも突然、彼女に呼び出される。

「欲」

予告なくシャツの胸ポケットに入っている携帯が、受信を訴えて震えだした。
「おはよう。したいな」
タイトルなし
本文はそれだけ。
彼女からのメールだ。
「いいよ、何時?」
僕からの返信も、それだけだ。
「──ってホテルにいきたいの。いつものところに22時でどぉ?」
今日は自己主張があるので、今までの経験から機嫌がいいんだな、と判断する。
「わかった。また後で連絡するね」
そこまでやり取りを終えると、彼女からの返信はこなくなる。
いつものことだ。


僕は目の前の仕事に集中する。
これも、いつものことだ。


彼女と出会ったのは一つのサイトから。
まさかメールなんてこないだろうな、と思いながら会員登録をした有名な出会いサイトだった。
風俗にいく勇気はないのに、セックスはしたい。
彼女なんて煩わしいから、出会い系で後腐れなく。と、正直その程度の気持ちでしかなかった。
きっかけは彼女からのメールでトントンとリズムを刻むようにお互いの写真を交換して、気に入ったから会った。
彼女は、最初から気さくで、サバサバしていてとても楽で一緒に居るのが楽しい。
やりたいことをやりたいようにやっているだけよ、なんて言って、いまは恋をする力がないの。なんて可愛いことも言う。
サービス精神が旺盛でいつも下着は紐のパンティ、ときにはガーターベルトなんかも着用してくれて、視覚から僕の欲情を掻き立てる。
彼女の名前は、恵。
始めに聞いた歳は、確か25歳と言っていた。
それ以外は知らない。
僕は、いい年をしてフリーターをしている27歳。名前はノブ。ニックネームだ。
出身は岡山県で両親は共働き。親がよく働いてくれるからか、いまだに仕送りをしてもらっていて、いつまでも責任の無い環境でフラフラしている。
なんの変哲もない家庭に育って、なんの変哲もない家庭をいつか作って、なんの変哲もない人生を送って行くんだろうなと漠然と思っていた。



「ノブくん、今年プールに行った?」
恵の首筋にキスをして、風呂上がりのシットリした肌を楽しんでいた。
「プール?」
右の乳房をなぞりながら、鸚鵡返しに尋ねる。
「うん、行った?」
恵の意図が判らず、くりっとした愛らしい二重にキスをする。
「ここ何年も行ってないなぁ」
そして、肌を上から下へなぞりながら、僕の大好きなスラッとした脚を開かせる。
「新しい水着、買ったの。でも今年行けてなくて……」

どうやらこれはおねだりのようだ。
「じゃあ、今度一緒にいこうか?」
膝から脛を舐めて、もっと好きな場所へとむかう─…
「うんっ、嬉しい!」
恵の味は性格に似るのかそう感じるだけか、とてもさわやかだ。

「…、っん」
今日はまだピンクの紐パンティを結んだままで。
「…どうして欲しいの?」
はずす瞬間を想像するだけで、どうしようもなく高ぶってしまう僕はなんなんだろう─…
「……舐めて欲しい」
なんのカタチもないまま、会ってくれる彼女はなんなんだろう─…?

「恵…どこを?」
脚で小さな攻防を繰り返し、力ずくで開かせ固定する。
お互い、わかっていてやっている遊び。
「…奥まで、舐めて欲しい…」
恥じらう彼女は体をくねらせる。

「ねぇ、どこを?ちゃんと言ってくれないとわからないよ」─…喉から出かけた言葉を飲み込み、歯で噛んでゆっくりと紐を外していく。
薄い生地がスルリと音をたてて下に落ちた。
「…ぃや…」
口をつけると緩やかな抵抗の言葉。
背筋はゾクゾクするのに頭は嫌に冷静で、舌で味わいながら希望通り奥まで舐める。
「…っあ…」
指を加え、奥へ奥へと吸い込まれていく。
「びしょびしょだね」
「や…んんっ」
部屋に響きわたる水音が、やけにリアルだ。
「…ん~」
つけっぱなしで忘れていたテレビから、作り物の同じ音が聞こえてくる事実に苦笑する。
「…入れたい…いい?」
恵はシックスナインが好きだ。
でも、今日は舐めてもらいたい気分じゃない。
『お互い楽しければいいじゃない』
恵の言葉はどれもまっすぐで思い出す時は大抵はにかんでいる。
「きてほしい」

自分が女性の中に包み込まれる─…。
この瞬間のために僕はセックスをするのかも知れない。
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by sefu0 | 2010-09-16 13:26 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 繁栄の国⑥

「プリンス、成功しましたな。」

声をかけたのはプリンスの側近ラルフ。
プリンスは服を着替えながら、ラルフに言った。

「こんなにうまくいくとは思わなかった。はじめはこんな種がどうして媚薬になるか半信半疑だったからね。でも、こんなに体に無害で常用性を発揮するなんて。あの研究者に大金を注ぎ込んだのも無駄じゃなかったな。薬で人を動かせば、国も人も滅んでしまう。欲望で動かすことが一番だろう。これからはこの方法を使うことにするよ。もう国民の数は増えてきたから、これからは兵力になる人材を増やしていく必要がある。」

「プリンス、この方法なら国は急成長しますぞ。種は、まだまだありますからご心配なく。では、ちょっと私は先ほどの女の様子を見てまいります。」

「そうだな、しばらくは監視が必要かもしれない。もしも、繁殖を拒むようになったらこのスティックを彼女に見せるといい。」

プリンスは、スティックをラルフに渡した。
ラルフはそれをもって、地下室へ。

「あっ、あっもっともっと突いてっ…。奥よ、奥。あっ…」

地下室ではルイの喘ぐ声が響いていた。

「いいだろう。俺のモノは感じるだろう。中に出すぞ。全部ぶち込むから受け止めるんだぞ。さぁ、出すぞ。」

兵士の腰使いが一気に加速する。

「あーっっっ。」

たっぷりの精液はルイの中へ出された。
兵士がそれを抜き取ると、一気にルイの中から流れ出した。

「じゃ、次は俺の番だな。」

続いてすぐ次の兵士が、モノを突き立てて入ってきた。
ラルフは、ルイがどんな反応をするのかと影から見ていた。
(さすがに、こんなに激しい性交だとルイも拒むかもしれないな)
と思ったが、ルイにそんな様子は全くなかった。

「お願いします。たくさん突いてください。たくさん出してください。」

ルイは、自ら脚を開き兵士を迎えたのだ。

「たっぷり出させてもらうよ。お国のためだからな。」

兵士は前の兵士に出された精液で濡れたままのルイの中へ、一気に自分のモノを押し込んだ。

「あっきついな。締まりもいい。こりゃすぐイきそうだ。」

そう言いながら兵士は腰を速めた。

「あっ、あっ気持ちいい…。あっもっともっと、あっ…。」

ルイは再び絶頂へ向かおうとしていた。
その様子を見ていたラルフは、スティックの出番はなさそうだと感じた。


数ヶ月後ルイは妊娠した。

ルイは子供が授かったことと、スティックが手に入ったことを喜び妊娠中ずっとオナニーをして過ごした。
繁栄の国は、まだ繁栄をつづけている。
この世から性欲がなくならない限りずっと。
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by sefu0 | 2010-09-14 09:18 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 繁栄の国⑤

種を入れられたルイの体にすぐに異変が起きた。
小さい種だったのだが、見る見るうちに膨らんできたのだ。
その種は、ルイの中奥深くへと侵入してきた。
そして、ルイの一番感じるところへぶつかった。

「プリンス、これは何ですかっ。あっ奥まで入ってきて、あっ、すごく膨らんでいます。」

「そうだね、膨らんできたね。これは、種なんだ。女性の体の中で成長するもので、生きているんだよ。棒状に育つこの生き物は、体液を取り込んで成長するんだ。ルイ、君の一番感じる部分に吸いついているんだよ。感じるだろう。」

確かにルイは、奥のほうに刺激されていることがわかった。

「もう少し成長すると、体全体が動き始めるよ。もう始まったかな?」

ルイの体の中で成長を続けるその生物は、芋虫のように動き出した。
それはまるで、男性器の出し入れのような動きで、ルイの体からたくさんの体液が流れてきた。

「ルイ、この生物はね、君が体液を出せば出すほど成長が進むんだよ。君の体に一番合う大きさと形になるまでその成長は止まらないんだ。」

プリンスは、ルイから少し離れたところにある椅子に座ったままその光景を見て楽しんでいた。

「あっ、そっそこ。あっ、ダメいっ…いっちゃう。」

種の成長はしばらく続き、ルイの体からは体液が絶え間なく溢れ、何度も絶頂を迎えた。
ルイは、体験したことがない快感と疲労からついに気を失ってしまった。

「ルイ、さぁ、起きてごらん。君だけのスティックができたよ。」

プリンスから手渡されたそれは、まさに男性器の象徴。
それを見た途端、ルイは入れたい衝動に駆られてしまったのだ。

「プリンス、これを入れてみてもいいでしょうか。」

だんだんと息が荒くなるルイに、プリンスは言った。

「これは君だけのスティックとは言ったけど、君のモノとは言っていないよ。だから、入れてはいけない。」

欲しくて欲しくてたまらないルイは、プリンスに懇願した。

「どうか、それを入れさせてください。体がおかしくなりそうです。それが欲しくてたまらないのです。」

涙を流してプリンスに許可をもらおうとするルイだったが、そのステッキは王子に奪われた。

「ひとつだけ、そうだな、それをすると約束するならこれを貸してあげてもいいよ。」

「なんですか?なんでもします。」

ルイのその言葉を聞いて、プリンスは笑った。

(これで成功だ)

心の中で思ったプリンス。

「今日から、この城に住み兵士たちの相手をするんだ。妊娠するまで毎日兵士と交わり、妊娠したらこのスティックを渡そう。出産してもまた兵士と交わり、妊娠すればまたスティックを渡す。これを一生繰り返し国を繁栄させるのだ。」

ルイは、とにかくスティックが欲しかったからすぐに承諾した。

「わかりました。お国の繁栄のために努めます。」

その言葉が出た瞬間、ルイは待ち構えていた兵士たちに連れて行かれた。
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by sefu0 | 2010-09-13 10:02 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 繁栄の国④


「ルイ、どうだい?君もこんな風になりたいかい?」

ルイは、下を向いて黙って頷いた。

「では、ルイも入れてごらん。」

プリンスは、リリのパンティを脱がせスティックを抜くとルイへ渡した。
ルイは、渡されたステッキを持ったままリリとプリンスの様子を見ていた。

「プリンス、どうか私のあそこに入れてください。ウズウズしておかしくなりそうです。」と、リリは懇願した。

「では、入れてあげよう。」と指を2本差しこみ、ゆっくりと奥へと挿入した。

「あっ。もっと、奥へ。あっそっそこ。」

「もっと、奥か。奥もいいがこれはどうだ?」

そう言って、プリンスはリリの中をかき回し勢いよく出し入れし始めた。

「あっ、プリンスっ。おかしくなりそうです。あっ…あっんっ…あっーん!!」

リリの中から勢いよく何かが吹き出し、プリンスの手はびちょびちょに濡れた。

「じゃ、いくよ。」

プリンスは、イったばかりのリリの脚を大きく開き、被さった。
そして、リリの中へ勢いよく自分のモノを挿入した。

「あっプリンス、痛いです。大きすぎて無理です。あそこが破れちゃう。」と、泣きながら言うリリに

「大丈夫。すぐに気持ち良くなるから。ほら、もっと腰を動かしてごらん。」

プリンスは、だんだんと腰を動かすスピードを速めていった。
はじめは嫌がっていたリリも、すぐに快楽を覚え腰を振り声を上げ悦んだ。
その様子を見ていたルイは、どれほど気持ち良くなれるのかと興味を持ち始め、パンティをずらして間からスティックを挿入してみた。
だが、どのあたりに挿入したらよいのかわからず、パンティを脱いで立った状態で脚を広げた。
自分の指で探ってみると、体の中心あたりに割れ目があることがわかった。
割れ目をなぞってみると、穴があいている場所に気づいた。
(ここだわ。)そう思い、ルイはスティックをゆっくりと入れてみた。
スティックが入ると、ルイは今まで感じたことがない気分になってきた。
体全体が熱くなり、特にスティックのあたりが一番熱くなった。
なんでもいいからスティックよりも太いものを入れてみたいという気持ちになってきたのだ。

「イっイくよ。あっ出るっ。」

「プリンス、私もイっ…もうっあっ。」

ルイの変化に気づかないまま、プリンスとリリは果てた。

「リリ、君の中はすごく素敵だったよ。国の繁栄のためこれからも頑張るんだ、さがっていい。」

リリは、ドレス乱れたドレスを整えて部屋から出て行った。

「さて、ルイ。何を入れてあげようか。そうだ、媚薬を試してみたいな。君の中へ入れてみてもいいかな。」

プリンスは、寝間着のポケットから種のような粒を取り出した。

「さぁ、おいで。」

指の出し入れに夢中になっているルイを、ベッドへ寝かせて脚を開いた。

「プリンス、あなた様のモノを入れてください。どうかお願いします。」と、懇願するルイの中へプリンスは種を入れた。

「なんですかこれは。」

「いいから、ちょっと待っていなさい。今に気持ち良くなれるから。」
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by sefu0 | 2010-09-12 20:57 | 家出少女神待ち 官能小説

家出少女 神待ちミナ 繁栄の国③

「プリンス、本日は5名の女性が誕生日を迎えておりますが、どうしますか?」

この国の女性は、19歳の誕生日を迎えるとプリンスに女性にしてもらうという決まりがある。
日によっては、1人もあるし、10人ということもある。
その日のプリンスの気分によっては、自分の兵に何人かを委ねることもある。

「今日は、2人相手をしよう。他の女性は兵に任せる。」

そう言って、プリンスは寝間着へ着替えた。
兵士に連れられて、いつものように白いドレスを身にまとった女性が、2人入ってきた。
兵士を下がらせ、プリンスは2人をベッドへ誘導し座らせた。

「名前は何と言うんだい?」

胸の大きい女性は、「ルイです。」といった。

「ルイだね。とても大きな胸をしているね、ちょっと触らせてもらうよ。」

そう言って、彼女のドレスの中へ手を入れて胸を揉んだ。

「やわらかくて気持ちがいいよ。」

「んふっ。」彼女は思わず声を漏らした。

「ルイは感じやすいのかな?次は君だ。名前は?」

色白で細い女性は、「リリです。」といった。

「リリか。君は色が白いね。あそこも白いのかな?ちょっと足をベッドへ上げてごらん。」

そう言ってプリンスは、彼女の足をベッドへ上げてM字に開かせた。
パンティを少しずらして、彼女の秘部を覗いてみた。

「ここは白くないのかなぁ。あぁ、ここは熱を帯びているようだね。ぴったりお口は閉じているけれど。」

と言いながら、閉じている割れ目を無理やり広げた。

「やっ恥ずかしい。あっ、何ですかこれ。」

プリンスは、スティックをあっという間に差し込んだ。

「これで、気持よくなれるからね。そのままにしているんだよ。」

恥ずかしそうにしていたリリは、スティックによって見る見るうちに淫乱女性へと変わっていった。

「見せてごらん。リリすごく濡れているよ。」

パンティで抑えつけられるように挿入されたステッキによってリリの秘部は、水浸しになっていった。

「どんな気分?」とプリンスが聞くと、

「あそこが熱くて、すごく熱くて…。」

そう言いながらリリは、パンティの上からクリトリスを刺激し始めた。
その様子を見ていたルイは、スティックも入れられていないのに興奮していた。
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by sefu0 | 2010-09-11 10:56 | 家出少女神待ち 官能小説

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