家出少女 神待ちミナ 繁栄の国①
これは、ある国の繁栄にまつわる話。
その国では、19歳の誕生日を迎えたらプリンスに女性にしてもらうことという決まりがあった。
プリンスの名は、ファルル25歳。
その決まりを果たすべく、城の内部にある秘密の部屋で19歳の誕生日を迎えた女性を待っていた。
ここは、窓もなく光も入らない部屋。
一見すればお城とは思えないほど、装飾品もない部屋で大きなベッドが一つあるだけ。
ベッドの縁にプリンスは浅く腰掛けている。
兵によって、城へ連れてこられた女性は、全身を洗い清められて真っ白なドレスに身を包み、プリンスの前にいた。
プリンスは彼女に近づいた。
彼女は、プルプル震えていて今にも泣きだしそうだった。
「名前は?」
「ライラです。」
下を向いたまま答えるライラ。
プリンスは、うつむく彼女の唇に軽くキスをした。
「君はこれから始まることがわからなくて怖いんだろう。でも、大丈夫だよ。今まで感じたことがない世界へ行けるからね。」
プリンスは、彼女のワンピースを脱がせ、自分も寝巻きを取り去った。
そして、ゆっくりと彼女の下半身へ手を伸ばす。
「まずね、ここ。このクリっとしたところを大きくしてあげるから。ここはね、感じると大きく膨らむんだよ。」
プリンスは、彼女の敏感な突起を人差し指でクルクルと回し始めた。
滑りが悪いので、時々自分の唾液を混ぜて彼女のそれを膨らませた。
「あっ、プリンス。そっそこはっ。あっ。」
初めての感覚に戸惑いながらも反抗できない彼女は、プリンスに従うしかない。
「さぁ、もっと足を広げてごらん。そして、両脚を自分の手でこうして押さえるんだ。」
プリンスに言われるままに、彼女は戸惑いながら脚を広げた。
「あぁ、やっぱり綺麗だね。まだ誰にも触れられたことがないんだね。ライラのあそこはまだ閉じたままだ。」
そう言って、また少しふくらみを増した突起部分を刺激した。
舌先を使って、そこをペロペロと舐めると、どんどんどんどん大きくなった。
「じゃ、今度はここも。」
「キャッ。」
思わず彼女は声をあげた。
プリンスが、まだ何も受け入れたことがない彼女の中心部分に何かを入れたからだ。
「プリンス。何を入れたんですか?」
彼女が聞くとプリンスが答えた。
「これはね、この国に代々伝わるスティックだよ。小指くらいの太さもないから痛くないだろう?これを一度入れてしまえば、膜が破れるんだよ。さぁ、もう抜こう。痛くなかっただろう?」
プリンスがそのスティックを抜くと、彼女は不思議な感覚になるのがわかった。
なんだか今までの不安や恐怖がなくなって、まだ自分の指さえも入れたことがない未知の場所へ何かを入れたいという気持ちが襲ってきたのだ。
「あの、私なんだか、変なんです。」
「あぁ、大丈夫。それは性欲。成人なら正常の反応さ。このステッキを入れると淫乱になるからね、君はもっと欲しくてたまらなくなるよ。」
彼女は思い出した。
お城から帰った女性たちが、性欲を持て余すほどの淫乱に変わってしまうことを。
「もしかして、これみんなにしているのですか?」
「そうだよ、国の繁栄のためには性欲は強い方がいいからね。男ばかりあっても繁栄はない。さぁ、早速君の中を見てみよう。」
そう言って今度は彼女の中へ、プリンスは一気に指を1本挿入した。
彼女のそこは、もう充分に濡れていたので、指は何本でも入りそうだった。
「プリンス、どうかお願いです。もっと太いものを入れてください。」
彼女自身なぜそんな言葉が口から出たのか不思議だったが、指1本だけでは物足りなかったのだ。
それを知ってか知らずか、プリンスは彼女の体から離れた。
「プリンス、止めないでください。お願いします。」
その国では、19歳の誕生日を迎えたらプリンスに女性にしてもらうことという決まりがあった。
プリンスの名は、ファルル25歳。
その決まりを果たすべく、城の内部にある秘密の部屋で19歳の誕生日を迎えた女性を待っていた。
ここは、窓もなく光も入らない部屋。
一見すればお城とは思えないほど、装飾品もない部屋で大きなベッドが一つあるだけ。
ベッドの縁にプリンスは浅く腰掛けている。
兵によって、城へ連れてこられた女性は、全身を洗い清められて真っ白なドレスに身を包み、プリンスの前にいた。
プリンスは彼女に近づいた。
彼女は、プルプル震えていて今にも泣きだしそうだった。
「名前は?」
「ライラです。」
下を向いたまま答えるライラ。
プリンスは、うつむく彼女の唇に軽くキスをした。
「君はこれから始まることがわからなくて怖いんだろう。でも、大丈夫だよ。今まで感じたことがない世界へ行けるからね。」
プリンスは、彼女のワンピースを脱がせ、自分も寝巻きを取り去った。
そして、ゆっくりと彼女の下半身へ手を伸ばす。
「まずね、ここ。このクリっとしたところを大きくしてあげるから。ここはね、感じると大きく膨らむんだよ。」
プリンスは、彼女の敏感な突起を人差し指でクルクルと回し始めた。
滑りが悪いので、時々自分の唾液を混ぜて彼女のそれを膨らませた。
「あっ、プリンス。そっそこはっ。あっ。」
初めての感覚に戸惑いながらも反抗できない彼女は、プリンスに従うしかない。
「さぁ、もっと足を広げてごらん。そして、両脚を自分の手でこうして押さえるんだ。」
プリンスに言われるままに、彼女は戸惑いながら脚を広げた。
「あぁ、やっぱり綺麗だね。まだ誰にも触れられたことがないんだね。ライラのあそこはまだ閉じたままだ。」
そう言って、また少しふくらみを増した突起部分を刺激した。
舌先を使って、そこをペロペロと舐めると、どんどんどんどん大きくなった。
「じゃ、今度はここも。」
「キャッ。」
思わず彼女は声をあげた。
プリンスが、まだ何も受け入れたことがない彼女の中心部分に何かを入れたからだ。
「プリンス。何を入れたんですか?」
彼女が聞くとプリンスが答えた。
「これはね、この国に代々伝わるスティックだよ。小指くらいの太さもないから痛くないだろう?これを一度入れてしまえば、膜が破れるんだよ。さぁ、もう抜こう。痛くなかっただろう?」
プリンスがそのスティックを抜くと、彼女は不思議な感覚になるのがわかった。
なんだか今までの不安や恐怖がなくなって、まだ自分の指さえも入れたことがない未知の場所へ何かを入れたいという気持ちが襲ってきたのだ。
「あの、私なんだか、変なんです。」
「あぁ、大丈夫。それは性欲。成人なら正常の反応さ。このステッキを入れると淫乱になるからね、君はもっと欲しくてたまらなくなるよ。」
彼女は思い出した。
お城から帰った女性たちが、性欲を持て余すほどの淫乱に変わってしまうことを。
「もしかして、これみんなにしているのですか?」
「そうだよ、国の繁栄のためには性欲は強い方がいいからね。男ばかりあっても繁栄はない。さぁ、早速君の中を見てみよう。」
そう言って今度は彼女の中へ、プリンスは一気に指を1本挿入した。
彼女のそこは、もう充分に濡れていたので、指は何本でも入りそうだった。
「プリンス、どうかお願いです。もっと太いものを入れてください。」
彼女自身なぜそんな言葉が口から出たのか不思議だったが、指1本だけでは物足りなかったのだ。
それを知ってか知らずか、プリンスは彼女の体から離れた。
「プリンス、止めないでください。お願いします。」
by sefu0
| 2010-09-09 11:28
| 家出少女神待ち 官能小説
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