家出少女 神待ちミナ 危険なテレクラ③
「我慢・・・できない・・・」
「じゃあ、足を大きく広げて」
私はお布団の中で足を大きく広げたんです。
「ゆっくり中に入れるからね・・・すごいビチョビチョに濡れて・・・中にはいったよ・・・」
本当に指を中にいれちゃちゃったの。
「ううう・・・・ぅぅううう・・・」
思わず声が出ちゃって・・・・
電話の先でもはぁはぁ・・・って聞こえてくる。
「どうなってる?」
「中・・・熱くて・・・グチュグチュに濡れて・・・き・・・気持ちいい」
「うぅ・・・」
声が出て、感じてる・・・って思ったら、ますます興奮しちゃって・・・
もっと気持ちよくなりたくて、奥まで入れようとするんだけど、指が奥まで届かなくて・・・
「に、二本入れていい?」
「い、いいよ・・・はぁ・・・んぅ・・・」
いっぱい興奮してる・・・
私は人差し指と中指をそろえて、中へ・・・
うぅぅ・・・きつい・・・きついけど・・・気持ちいい・・・
ああああ・・・・うううう・・・
電話から聞こえてくる。
その声を聞いてますます興奮する私。
でも・・・私の指、奥まで届かないんです。
うううう・・・・ん・・・
「指が気持ちいいところの奥まで届かないよぉ・・・」
いっぱい感じたいのに、指がどうしても届かないんです・・・もう、蛇の生殺し状態・・・(笑)
奥まで入れられて、激しくされたらすぐにイッちゃいそうなのに、ダメなんです。
中から指を出して、おっぱいをさわってみましたが、おっぱいでは物足りないんです。
もう一度中へ・・・
ヌプッ・・・
さっきよりも締まっているように感じます。
自分の身体なのに指が膣内(なか)に入っていかないのです。
「うぅぅ・・・んん・・・・」
もう、もどかしくてたまりません。
「イきたいよぉ~奥までぐりぐりしてぇ~」
その時です・・・
ガタッ
寝室の閉めたはずのドアが開いて、なんと彼が立っていたんです。
彼が近づいてきて、私が左手に持っていた、子機の電話をとられ切ってしまいました。
寝室の電気をつけられ、そして布団をめくられたんです。
「きゃっ・・・」
ピンクのパンティだけの・・・恥ずかしい姿・・・彼に見られちゃったんです。
彼はベットに座り、私の右手を掴むと、私の目の前に!!
「どうしたの?右手濡れてるね」
さっきまで入っていたので、指はてらてらと私の愛液で光っています。
「あっ!」
私は腕を引っ込めようとしますが、彼は離さないんです。
その指を彼は・・・口に含みピチャピチャと舐め始めたのです。
「あっ・・・ダメェ~」
もう些細な刺激にも興奮するようになっている私の身体。
彼は着ていたスーツを脱ぐと私をうつぶせに押し倒し、私が、唯一身につけていたピンクのパンティを膝まで下ろすと、お尻を高く持ちあげたの。
私のお尻を見てッ!といわんばかりの恥ずかしい姿。
そして、彼はゆっくりと私の白いお尻を左右に広げ・・・
「どうしてこんなに濡れてるの?」
と私に聞くの。
「イヤッ・・・」
そういって私は、逃げようとしますが、彼がしっかりと押さえていて逃げることができません。
「どうして?」
「・・・して・・・・た」
「ん?聞こえないよ?」
「じゃあ、足を大きく広げて」
私はお布団の中で足を大きく広げたんです。
「ゆっくり中に入れるからね・・・すごいビチョビチョに濡れて・・・中にはいったよ・・・」
本当に指を中にいれちゃちゃったの。
「ううう・・・・ぅぅううう・・・」
思わず声が出ちゃって・・・・
電話の先でもはぁはぁ・・・って聞こえてくる。
「どうなってる?」
「中・・・熱くて・・・グチュグチュに濡れて・・・き・・・気持ちいい」
「うぅ・・・」
声が出て、感じてる・・・って思ったら、ますます興奮しちゃって・・・
もっと気持ちよくなりたくて、奥まで入れようとするんだけど、指が奥まで届かなくて・・・
「に、二本入れていい?」
「い、いいよ・・・はぁ・・・んぅ・・・」
いっぱい興奮してる・・・
私は人差し指と中指をそろえて、中へ・・・
うぅぅ・・・きつい・・・きついけど・・・気持ちいい・・・
ああああ・・・・うううう・・・
電話から聞こえてくる。
その声を聞いてますます興奮する私。
でも・・・私の指、奥まで届かないんです。
うううう・・・・ん・・・
「指が気持ちいいところの奥まで届かないよぉ・・・」
いっぱい感じたいのに、指がどうしても届かないんです・・・もう、蛇の生殺し状態・・・(笑)
奥まで入れられて、激しくされたらすぐにイッちゃいそうなのに、ダメなんです。
中から指を出して、おっぱいをさわってみましたが、おっぱいでは物足りないんです。
もう一度中へ・・・
ヌプッ・・・
さっきよりも締まっているように感じます。
自分の身体なのに指が膣内(なか)に入っていかないのです。
「うぅぅ・・・んん・・・・」
もう、もどかしくてたまりません。
「イきたいよぉ~奥までぐりぐりしてぇ~」
その時です・・・
ガタッ
寝室の閉めたはずのドアが開いて、なんと彼が立っていたんです。
彼が近づいてきて、私が左手に持っていた、子機の電話をとられ切ってしまいました。
寝室の電気をつけられ、そして布団をめくられたんです。
「きゃっ・・・」
ピンクのパンティだけの・・・恥ずかしい姿・・・彼に見られちゃったんです。
彼はベットに座り、私の右手を掴むと、私の目の前に!!
「どうしたの?右手濡れてるね」
さっきまで入っていたので、指はてらてらと私の愛液で光っています。
「あっ!」
私は腕を引っ込めようとしますが、彼は離さないんです。
その指を彼は・・・口に含みピチャピチャと舐め始めたのです。
「あっ・・・ダメェ~」
もう些細な刺激にも興奮するようになっている私の身体。
彼は着ていたスーツを脱ぐと私をうつぶせに押し倒し、私が、唯一身につけていたピンクのパンティを膝まで下ろすと、お尻を高く持ちあげたの。
私のお尻を見てッ!といわんばかりの恥ずかしい姿。
そして、彼はゆっくりと私の白いお尻を左右に広げ・・・
「どうしてこんなに濡れてるの?」
と私に聞くの。
「イヤッ・・・」
そういって私は、逃げようとしますが、彼がしっかりと押さえていて逃げることができません。
「どうして?」
「・・・して・・・・た」
「ん?聞こえないよ?」
by sefu0
| 2010-08-26 17:23
| 家出少女神待ち 官能小説
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